W-アイランドな日記

きのう、ダスキンさんがモップの交換に来たときに
「TicoちゃんとDickくんで２人で食べてね～」と、キャンディを４個くれました。

ダスキンさんが帰ってから、
お姉ちゃんが嬉しそうに、食べるのかと思ったら。。。

「これ、あした、体操に持っていって、みんなにあげなきゃね～♪」

おいおい、Dickクンと２人でって、言ってたでしょ。

まぁ、弟はまだキャンディは食べれないからね～。
それを知ってて言ったのか、知らずに言ったのか。。。

「○○ちゃんと、△△ちゃんと、□□ちゃんと、あげようね～。」
昨日のうちから、体操に持っていく時のかばんに入れて、楽しみにしてました。

４個じゃ体操のメンバーの分足りないので、うちにあったのを何個か足して
多めに入れときました。

今日、教室に入るや否や、キャンディーを渡そうとする娘。
まだよ～、終わってからね。

１時間の教室が終わり、ようやく嬉しそうにみんなに配りました。

昨日、何人かの名前を挙げてキャンディーをあげたいと言ってた中に、
去年まで一緒だった、１才上の子の名前がありました。

今は妹ちゃんが通ってるので、今年の夏、幼稚園が夏休みだった時に再会して、
とてもうれしくて、夏休みが終わってからも
「今度はいつ来るの？」と何度も何度も聞いて来て、また会える日を楽しみにしています。

その子の妹ちゃんに渡してから、
「これは、○○ちゃんのぶんね。」と、ママさんに渡してました。
本当に、会いたいんだよね～。

今日いたメンバーは、娘を入れて、弟は入れないで、５人でした。
かばんの中にはまだ入ってたので、２人の先生にも渡してました。

いつもは、家の周りで遊んでても、お菓子はもらうばかりなので、
自分もあげたいって思ってたのかなー？

今日は来てないお友達のお姉ちゃんの分や、先生の分まで気がつくなんて、
なかなか成長したのかなー？と思いました。

たかだかあめだまのことで、親ばかですね。

親バカついでに弟の話も。

キャンディの分配にはあり付けなかったけど、今日も頑張ってました。

みんなで、音楽に合わせてロープをぴょーんと跳ね上げて、
ロープの上にのせたビニール製のダンベルを、上に跳ね上げるというのを、
まだ無理かな。。。と思いながらも、
息子の分もロープを待たせてもらいました。

ちょっとわかりにくいですが、
真中に１個の小さな輪があって、
１人１本のロープをその輪に通して、ロープの両端を両手に持ち、
ロープがピンと伸びるようにみんなで放射状に立ち、
真ん中に、ビニール製のダンベルを人数分＋α乗せて、
それを、音楽に合わせて、上に跳ね上げるというものです。

いつもやってるのを見てたからでしょうか？ちゃーんといいタイミングで
ぽーんと跳ね上げてました。

ただ、みんなちゃんとロープをぎゅっと握ってやってるのに、
加減がまだわからない息子は、指で挟むようにしか持ってなくて、
ぽーんと跳ね上げた瞬間、みんなの力に負けて、手からロープが離れちゃうんで、
いちいち、私がロープをもちなおさせててたんですけどね。

それでも、手から離れないように一緒に持ってようとしたら
ものすごく怒られてしまいました。

プライドは、人１倍です。。。