カテゴリ:日々徒然編
毎年、校区内にある特養老人ホームから、小学生対象に"おいも掘り"に招待してくれます。
学校行事としてではなく、休日に、希望者は家族で掘りに来てください、って感じで。 去年は、当日が都合が悪かったので、今年初めて申し込んでみました。 そしたら、申し込み締め切り後すぐ電話がかかってきて、 「希望者が多数あったのですが、今年のおいもの出来が悪く、 抽選で参加者を減らすか、また全員参加で持ち帰りの量を減らすか、 検討しますので、しばらくお待ちください。」といわれました。 結局、はがきが届き、「全員参加で、数量を限定する」とのことでした。 小学生がビニール袋(渡される指定の袋)1枚、付添の家族は何人行っても、世帯に1袋、 ということで、家族4人で参加した我が家は、小学生が1人だけなので、 家族で2袋、ということになりました。 おいもの出来が悪いということですが、量は少ないのかもしれないけど、 1個がもものすごくでかい!! しかも、土が粘土質で、スポン!と抜ける感じではないので、 子供には過酷なおいも掘りでしたが、それでも子供たちはキャッキャ言いながら、 大きなおいもと格闘していました。 掘るのは、何個でも掘って楽しんでください、ということだったので、 最後に、2袋に収まるように選別し、もらって帰りました。 袋は、レジ袋の小さいサイズってところですが、 意外や意外、これが結構持って帰ることができました。 うちの娘、じつはさつまいもが苦手なんですよね。。。 1番張り切って掘ってた娘だけど、これから苦痛の日々が続く?(笑) でも、我が家的にはこんなにおいもをいただけて、たすかりますわ♪ 早速お昼ご飯は、"チン"と、"素揚げ"でたっぷりいただきました。 (娘も、素揚げに塩をまぶしたものは、まだ大丈夫だったようです。。。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.11.19 10:12:52
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