cindy alohaのわたし的スローライフ

私、大概の場面において「オンナに生まれてよかったな～」って思うんだけど、次の２つのシチュエーションに限っては、男に生まれたかった！！！って思う。

１つはムダ毛の処理をしているとき（笑）
もう１つはプロ野球を見ているとき。


　↑大好きな濱中選手。見事怪我からカムバック。
　　４月の活躍はすごかった


野球が好きなのは父親の影響だ。
小さいころ、父との休日の遊びはキャッチボール。
なぜか女の子２人の姉妹なのに
我が家には父親のとは別に、子供用のバットやグラブなどが
普通にあった。
中学では当然のようにソフトボール部に。
高校ではサーフィンにはまってしまったけど、
野球はサーフィンの次に好きだ。いや、サーフィンより好きかも。
残念ながら、女性で野球ができる場面はなかなかない。

父は男の子が欲しかったようだ。
（もちろんそんなことは一言も私たちには言わないけど）
私が母のおなかにいるときも、男の子の名前だけが
決まっていたそうだ。
（ちなみに男の子だと私は大作になっていた　笑）

今でもプロ野球とかメジャーリーグを観るたびに思う。
男に生まれて、野球選手になりたかったな～～～、って。
チームは絶対の絶対に阪神の選手。
できればメジャーに挑戦したりなんかして。
でも私は根性がないので、きっと無理だっただろうけど（笑）

そいでもって、ムダ毛の処理もしなくていいし（笑）
今ちょうど楽天戦観てるので、「男に生まれたかった」モード中なんで
あります（笑）