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テーマ:ハリポタ好きですか??(323)
カテゴリ:趣味
ハリー・ポッターの最終巻、「Harry Potter and the Deathly Hallows」 がとうとう7月21日に発売される!わーい!!!と言っても 貧乏な私が実際に本を手にできるのはずいぶん先になるのです。 なぜなら21日に日本で発売されるのは原書のハードカバーのみ。 値段は3,100円ナリ。高すぎる!うう、買えない。 なんで日本って、ハードカバーとペーパーバックを 同時に発売してくれないのかな? USアマゾンでサーチしたら、ちゃんとペーパーバックもあったのに。 だいたいからしてハリーポッターの翻訳本って、 なんでいつもハードカバーしかないの?おかしくないですか? 上下巻で4000円以上って、子供が小遣いで買えるのか? 古いのは携帯版、って言うのも出てるみたいだけど、まだ 「炎のゴブレット」までだし、映画も終わって盛り上がりが去ってから 携帯版が出るなんてヒドイ。 早く安く読みたい人だっているのに!!! 日本って本、高すぎだよ!活字中毒の私にはホントにイタイ。 というわけで本当は日本人なので翻訳版が読みたいのだが 貧乏ゆえ、私はひたすらUK版のペーパーバック(1800円ぐらい) が書店に入荷するのを待たなければなりません。 「不死鳥の騎士団」のときは翻訳版より早く出回ってて なにげにラッキーだったんだけど、「謎のプリンス」なんか、 まず原書のハードカバーが出て、そのあと翻訳版が出て、 さらにその後やっと入荷だから何ヶ月も待たされる羽目に。 これってなんでなんでしょうね~? USではハードカバーもペーパーバックも同時に出てるんだよ。 だったら日本にも、US版でいいから同時に入荷してくれれば いいじゃん。意味わかりません!!! USアマゾンで買うと送料高いし、なぜかペーパーバックが 23$でハードカバーが17$(なんでや~!!!) ハワイの友達にボーダーズとかで買って送ってもらおうかな。 でも送料がな~。洋書はなぜか、送料を考えるとUK版でも US版でも断然日本で買うほうが安いのです。 てなわけであと何ヶ月かかるかわからないけど、 楽しみは先にとっとく、ってことでイライラしながら 待つことにいたします。まあ、原書読んだほうが、 ヘンな翻訳読まされなくてすむ、って利点もあるし。 早く入荷されますように~!!! ていうか日本の本の値段をもっと安くしてくださ~い!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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