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テーマ:動物の権利(39)
カテゴリ:動物愛護・動物福祉
もうすぐ、エマが天に召されて1年が経とうとしています。
エマの病気や診療など、書くことはたくさんあるのですが、 なかなか書けなくてすみません。多分、当時のことを思い出すと、 辛くなるから、ついつい逃避しちゃってるのかも知れません。 エマの命日までには。。。と思っていたのですが、 今日、マイミクさんのつぶやきで、あまりにも酷いことを 見てしまったので、皆さんにも是非ご署名いただければ。。。と、 記事を書くことにしました。 ボスニアのサラエボで、ヤクでラリった若者2人が、 シェパード犬「Vucko」の口にダクトテープで花火を巻きつけ、 顔を吹き飛ばしました。そしてそのまま放置し、 Vuckoは5日間もさまよい、保護されたのですが、 傷口にはウジがわき、再建手術は難しいとの判断で、安楽死となりました。 署名は↓こちらから かなり衝撃的な写真が、画面左側に出ます。 でも、Vuckoの死を無駄にしないよう、今後2度とこのようなことが 起きないよう、勇気を持ってぜひアクセスしてください! http://bit.ly/sMbcju 世界中からたくさんの署名が集まっています。 バカな若者のせいで、無垢な、大切な命が、残酷な方法で苦しみ、 死にゆくことになりました。こんなヤツら、殺してやりたい。 しかも、ゆっくりと、残酷に。 どうかご協力お願いします。 追記/11/26 犯人は、「酒に酔った」ではなく、どうやら薬物のようです。 また、署名の目的を書き忘れましたすみません。 犯人を厳罰に処することと、動物愛護に関する法を整備するよう、 ボスニア・ヘルツェゴビナに嘆願します。 ご協力、お願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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