テーマ:映画館で観た映画(8571)
カテゴリ:ヒューマンドラマ
評価★★★★☆ 「パオロ、うちへ 帰ろう」 出産で、妻を失い、 ショックに耐えられず、 わが子を手放した父親、ジャンニ。 15年後に会った息子には、障害が。 素晴らしい作品。 重くて、切なくて苦しくて、温かい チクチク心にくる映画。 【補足】 ジャンニ監督自身、父に手放された経験が。 ・・・「初めて父に会ったのは、17歳の時」 息子役は、実際にハンディキャップを持つ、アンドレア。 実話以上に、真実味のある作品でした。 公式ホームページ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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