自然派化粧品のすすめ(その3)
加齢とともに、寒さに対する耐久性というものが薄れてきます。トホホ、、、若いころは薄着でもへっちゃらで、むしろ着膨れして太って見えることの方が耐えられず、アウターはペラペラのコートを着ていたような記憶があります。ところが50歳を過ぎた今は、とうていそんな無謀なことはできません。とにかく体を冷やさないため、ババシャツは必ず着るし、ズボン下も履きます。※筆頭管理人 :「池田の猪買い」は桂枝雀師がおススメです(^^♪何なら背中とお腹に貼るカイロで完全防寒対策を取るときもあります。(とは言え、更年期のせいで妙に身体がフワフワしてのぼせるときもあるので、ケースバイケースですが)さて、加齢とともに失われるものと言えば、私と同世代かもう少し上の世代の女性の方なら、皆が首肯すると思うのですが、〝うるおい〟です。きっとある程度の年齢に到達してしまえば「こんなもんか」と落ち着くのでしょうが、いわゆる更年期世代にとっては、失われつつある外見的な見映えの衰えに苦悩するのです。私が最近になって実感したことの一つに、唇のハリがどうにもこうにも失われてきたことです(涙)寒さのせいで唇が乾燥するのはまだ仕方ないとして、ハリとかツヤが減少してくるのは辛いものがあります。アザレ化粧品のリップクリームは秀逸です!私は、さる大手企業の、ドラッグストアならどこでも取り扱っているようなリップクリームを使用したことがあるのですが、唇の皮がむけてしまいました。理由は不明ですが、たぶん、成分中の何かに反応してのことだろうと思われます。その点、アザレのリップクリームは自然由来の天然成分で、一度使うと、もう他社のものを使う気になれないほどです。このリップクリームの上に口紅を塗るのですが、まだうるおいを感じたい場合は、さらにこの上からグロスを塗ります。アザレのリップグロスはナチュラルピンクなので、口紅を省略してリップクリームのすぐ上からつけることも可能です。ただ、それだけだとかなり薄付きになってしまうので、私の場合は口紅に重ねて塗るようにしています。このリップグロスもそれはそれは自然でみずみずしい唇を演出してくれるので、大好きな逸品です。こんな具合で、私の年を重ねた唇も、どうにか体裁を保っているのです。それもこれもアザレ化粧品(アザレプロダクツ)のおかげです。感謝の一言です!ご存知のとおり、アザレはネット通販や店頭販売をせず、必ず販売代理店で対面して購入することになっています。私も例外ではなく、代理店のアドバイザーさんから自宅まで配達してもらい、定価で購入しています。今はこの方式で何の問題もありませんが、いずれアドバイザーさんも年を取り、車も運転しなくなると思います。むしろ、今でさえムリして足腰をかばいながら運転しているのだと思われます。お話を聞くと、後継者はいないようで、「私の目の黒いうちは・・・」とおっしゃってくれますが、近い将来が心配になります。新型コロナウイルスの感染拡大被害を経て、世界はニュースタイルに移行しつつあります。時代は変わるのです。この機にアザレ化粧品も、と思うのです。昨日今日買っただけのイチゲン客ではなく、もう30年も愛用しているファンからの提言だと受け止めていただければ幸いです。どうか一つよろしくお願いします‼︎※過去記事の〈自然派化粧品のすすめ〉その1はコチラを、その2はコチラを、どうぞご覧あれ♪