ご機嫌な毎日　＜東京見聞録＞

　年間５０本ほど劇場で映画を観て、

ほぼパンフレットを購入しています（あ、最近映画紹介していませんね・・・）。

実家にはもちろん、この東京に来てからも結構な嵩になっています。

　そして私の部屋は、家具らしい家具があまりないので、

壁が結構あいています。

えらそうに、ピクチャーズレールなんかもついていて

今まで一応額に色々と入れて飾っていたのですが、やっぱり飽きて。

　今回ちょっと模様替え。

　パフレットを壁に飾ってみました。

とりあえず棚（画鋲で取りつける簡単なもの）を２本購入。

気に入った作品で、見栄えのするパンフレットを飾ってみました。

　上の段には２０１０年公開作品。

下の段には２０１１年。。。今年観た作品。

　２０１０年は、今回は子供が主役の作品で

『プチ・ニコラ』　『リトルランボーズ』　『パリ２０区、僕たちのクラス』

という感じでまとめてみました。

　２０１１年には、

『エリックを探して』　『ヤコブへの手紙』　『SOMEWHERE』　『キッズ・オーライト』

作品もさることながら、それぞれ素敵なパンフレット。

　特に『ヤコブへの手紙』（フィンランド映画）は、タイトル通り

”手紙”が結構重要なアイテム・・・ということで、パンフレットは封筒。

あけると

　監督からのメッセージが手紙に・・・ストーリーや解説なんかは

ポストカードに、まぁおしゃれ。

　気分によって観た作品によって、変えていくので（既に変えました）

我が家へお越しの際は、ちょっと楽しみにしていてください。