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2008年(平成20年)は、「源氏物語」が記録の上で確認されるときから、ちょうど一千年になります。この機会をとらえ、紫式部ら平安女性の偉業を讃えるとともに、「源氏物語」が宿す日本文化の美と思想を、あらためて広く分かち合い、後世に伝えていくことを目的として記念事業を展開していきます。 京都文化博物館にて開催中の「源氏物語千年紀展 - 恋、千年の時空(とき)をこえて -」 を見てきました。 千年もの昔より!才女「紫式部」が・・・ 男なるもの・・ ナルシストであり・・ 「ヤキモチ焼き」であり、見栄りであり、デリケートであり、執念深く・・ かくも「女々しき存在である」と説いているにも関わらず・・ 男性の理想像が未だ一人歩きしてるのは何故なのだろうか?(笑) 理解出来ない私こそ・・ もう一度、現代語訳の「源氏物語」一度読み返してみようと思いました! 与謝野晶子訳?谷崎潤一郎?瀬戸内寂聴?田辺聖子? 誰かお勧めの物がありましたら教えて下さいね? 「花山椒」を山中の地元野菜の販売所で見付けました! お値段が明記されてないので・・ お花「おいくらですか?」と・・ お店の方「1000円です(100g)。」と・・ お花「そうですよね~高級品ですものね~~じゃぁこの新タマネギ下さい」 お店の方「はいじゃぁ新タマネギ200円です。」 千円を差し出すお花。 「花山椒800円にしますよ」と言うお店の方。 「買った!」とお花(多分最安値!!!) 「花山椒の佃煮」を作ってみました! 筍ご飯や「旬の野菜の炊き合わせ」の上に散らすと絶品です。 もちろん!チビリ・・チビリ・・と 日本酒のお供にもイケますよん♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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