カテゴリ:テレビや新聞で感じたこと
昨晩、ニュースで気になったのは、北海道内で原因不明のすずめの大量死。 旭川が一番すずめの死亡した数が多いようです。すずめの死骸を見たら素手で触らないように、 注意を促しています。鳥インフルエンザではないみいだけれど、鳥ってたくさんの菌を もっているので、どんな鳥でも触らない方が良いです。 それと、知床でも油まみれになって亡くなった海鳥の被害が出ています。一体、自然界で 何が起こっているのでしょうか?本州では、4月にしては、ものすごい降雨量で、 水害がでたようだし。今まで、人間が自然を破壊し、山を切り開いて、木を切り ゴルフ場、鉄道、道路等を作ったりするので、自然界のリズムが崩れおかしくなっているような 気がします。それにしても、すずめがかわいそうだわ。何も悪い事していないのに・・・・。 同じ鳥でも、カラスの大量死だったら嬉しいんだけれど。(~_~;) 私は、カラスが苦手。 こないだも、道路の真ん中で堂々と歩いていて、車が近づいてもお構いなし。 でも、カラスの死骸がいっぱい道路に落ちていたら気持ち悪いだろうなぁ。 すずめ以外の鳥の被害が出ないように祈るばかりです。今年も、災害が起こりそうな予感がして、 嫌だなぁ。(>_<) 国や政府も、鉄道、道路を作る事に力を注ぐのではなく、 木を育てたり、自然を保護していく方に力を注いだ方が良いのではないでしょうか? 道路、鉄道が出来、便利になるのは良いけれど、自然界を壊してまで、便利にする必要はないと 私は思ってしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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