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お店で出すお茶用のコースターを求めて
出西織の多々納工房を訪れました。 嫁・娘、3代 手で機(はた)を織る 以前、沖縄で出会った 「沖縄の女は、家族のために機を織る」 ということばを思い出しました。 『民藝の教科書 2染めと織り』にも 紹介されている「出西織」は 「家族の着るものを織ってくれ」という ご主人のことばで始められた工房だそう。 本物の藍染めは洗っても色落ちしないのです。 9年前の今日 8年前の今日 7年前の今日 6年前の今日 5年前の今日 4年前の今日 3年前の今日 2年前の今日 1年前の今日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年01月14日 17時06分22秒
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