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カテゴリ:あかちゃん・こども
いつも機嫌のよい次女が
1時間泣き続けている。 「痛いの?」とたずねても答えられない様子。 時々、耳を指差すので 風邪から中耳炎!?と思い、夕方病院へ。 いつもの病院は、木曜午後休診のため、 たまたま別の病院へ。 そこの先生から、 以前にこちらの耳、中耳炎した? 膿みを出さずに薬だけだった? と聞かれた。 1か月半ほど前に初めての中耳炎になり、 その時は薬で治した。 私自身、そして、長女も 中耳炎になったことがなかったので、知識も経験も全くない。 今回いつもと違う病院に行ってみたことで 中耳炎の治し方にも2つの方法があることがわかった。 ボスが『ぼくはガンを治した』という本を発売した。 ボスは、咽頭がんになり、自分の生き方に合った治療法を 探し回り、37軒目で出会い、治した。 そして、希望していた通り、社会復帰を遂げている。 最初に行った病院での解説に、納得して違う方法を探すことは 今までなかったけれど、 セカンドオピニオンを求めることの意味がわかりました。 膿みを出したら、良かったようで夜ぐっすり眠りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年12月18日 09時36分35秒
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