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2004年11月03日
カテゴリ：サッカー
ＦＣ東京４PK２浦和レッズ
ニッカン式スコア シュート数 ＦＣ東京８ ２７浦和レッズ 一方的なシュートの嵐も、なぜか決まってくれない浦和と 猛攻をタフな精神力と団結で防ぎきった東京。 試合開始数時間前のサポーターの熱気（同じサッカーファンとして羨ましい）から、 最後の最後まで本当にしびれました・・・・！素晴らしい！ 原監督、やはり浦和との因縁を感じます。 それにしても土肥。美味しいtころを持っていきすぎだ・・・このままシンガポール戦まで頑張ってほしいな。 若いチームだから良い経験になりましたね。敵としてはとても怖い。 今野選手が「失礼かもしれないけど、中盤で決定的なパスをする選手がいないので・・・」と言っていたのが印象的。 長谷部もちょっとお疲れだったのか・・・？ ただエメ・永井・達也のスピードが恐ろしいことに変わりはない。 浦和は残り試合きっちり勝って（名古屋戦以外）優勝を決めたらいいんじゃないかなー。 今の名古屋じゃ、この両チームのような戦いぶりは到底無理だろうな。元旦は国立行きたいんだけどな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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