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カテゴリ:苛憤衝
2年前に入社した社員の♂なのだが妙な奴が居て
昨年の暮れから 『僕の足、臭いでしょう すみません』 とあちこちで謝っているらしい 彼いわく、昼を過ぎる頃から猛烈に臭い出して 夕方には耐えられない臭さになるらしいが 斜め後ろに座っている私には何も臭わない... そして、私には関係のないことなので話題にもしなかったのだ そして、今日の夜7時... くだんの彼が私の所に来て言ったのだ 『僕の体の欠陥で、ご迷惑をかけて申し訳ありません』 とな... 私:なんのこと? 彼:いや、僕の足が臭くて、ご迷惑をかけて申し訳ありません 私:足が臭いって、私が言ったの? 彼:昨日、この辺りで言ってましたよね 私:言ってないわよ あなた、それ聞いたの? 彼:聞きました。すみません 私:私は今まで、あなたに対して臭いと思ったことないし そう思ったら私は陰で言わずにあなたに言うわよ で、私は誰にそう言っていたの? 彼:独り言で言ってました 私:私は一人で○○君が臭いって言ってたわけ? 彼:そうです 私:それが聞こえたとしたら、あなた別の病気だわよ!! 声は大きくなるし、皆は静まり返るし (T0T) もう最後は情けないやら恥ずかしいやら 本当に嫌になりましたさ... 私も最近、おかしいけど この彼ほどじゃないなぁと思いました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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