足の間ベッド
# 2112静かだなーと見に行ったら、この状態。うつ伏せで寝るまるの足の間で寝るくーちゃん。晩ごはんの準備を始めるとくーちゃんは台所にやってきて、足元で待機したり冷蔵庫の上から見下ろしたりしているうちはいいんだけど、肉とか魚とかおいしそうな食材が登場すると流し台にズカズカやってきて「何なに?それ匂いかぎたい、食べたい」と、ぐいぐい押し迫ってきてちーとも作業がはかどらないのでまると遊んでてもらうのだ。遊びたい欲もすごくて、激しく走り回るような遊びが好きだから猫じゃらしとかびょんびょんとかでハアハア言うまでドタバタ遊んでそして疲れて寝ちゃう。(なぜか まるが)まるが寝ちゃうとくーちゃんも一緒に休憩。暑い時期はひんやりした床の上でゴロンだったけどそろそろあったかいとこもいいかな、って足の間。夜、寝るときも夏の間は床の上でひとり気ままにだったけど、近ごろは布団の上で一緒に寝てる。夜はなぜか、私の足の上。おっきいくーちゃんもよく私の足の上で寝てたな。最初は足を閉じてても、くーちゃんが乗ると重みでだんだん開いてくる。そして、こんな感じでくーちゃんの幅になっちゃうのだ。はさまれ具合ちょうどいい くーちゃん。