ピーターラビットが私のもとへやってきた。
まだ見ぬ友、まつさんの愛と神様からのメッセージを携えて。
お礼のメールを送ったら
喜んでもらえて私しあわせ、
うさちゃんぴよんがゆうこさんのところに少し前から行きたがったの
迷惑だからって、一度は諦めさせたんだけ
どついに飛んじゃった
というお返事。
愛の使いのピーター君
一緒に歩いてくれる友達ができて、すんごく嬉しくなった。
今日内視鏡検査を終えて、ようやく診察を受けることができた。
気の小さな私はどうしてもカメラを飲みこみたくなくて、早朝から外来の診察を受けた。
「どうしても検査、受けなきゃだめですか・・・・」
恐る恐る確認したけれど、「当たり前でしょ」と言わんばかりのお返事が返ってきた。
救急で運ばれたときの痛みももうこりごりだったけれど、胃カメラも相当なものだった。
もう2度と受けたくない検査。
それに比べ、昨日の超音波はドキドキしたわりには楽な検査だった。
久しぶりにバガヴァンが現れて、腸の中を走り回り、何度もピースサインを送ってくれた。
21日間コースの受講者ならご存知かもしれないが、バガヴァンってとってもオチャメなのだ。
おかげで、ふぅっ・・・・っと安心、リラックスできた。
今回の病気で心配をかけた何人かの友人に言われたことがあった。
それは「身体の痛みよりアストラル体の傷が深いよ。
人との境界線をきちんと持って、自分を大切にプロテクトするようにね」とのアドバイスだった。
人一倍淋しがりやの私は「共感」ということをとても大切に思っていて、
多分無意識だとは思うけれど、自ら、境界線を作らないと決めているところがあった。
人と人とのつながりにはプロテクトという言葉なんてあっちゃダメ!と。
でも、人を助けたいなんて大それた気持ちがあるわけではなく、
ただ、マイナスを受けやすい体質だとか、そんな言われ方に反発して、
マイナスだって光だぞ!ぐらいに思ってたのだ。
でも、それはもしかして、相手のプレゼンスを信頼していなかったのでは・・・・と思い始めた。
すべてはPresence同士のかかわりのはずだ。
プレゼンスを信頼・・・・・
まず、自分を可愛がることが大切だと感じた。
病気になって、今までの自分を愛しく思い始めている自分に気づいた。。。。。