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カテゴリ:笠間訪問記・番外編
磁器に呉須、銀彩を 施して作られた、 爽やかな器たち。 笠間焼の陶芸家 飯沼耕市さんの作品です。 白地の磁器に描かれた ブルーの紋様。 一見、夏向きの 器に感じられますが ギャラリーの説明では 雪の降り止んだ夜 静かに月の光が 差し込んできたイメージが あるとのこと。 ん~・・納得です。 飯沼さんは いろいろな作風があり 近々、当ショップでも 登場の予定です。 お楽しみに! ■笠間焼ショップ・ 陶工房【Clay】はこちらへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.31 21:23:51
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