暮らしの中の、陶磁器。【Clay】物語

　　　　「器のお正月準備」　　　　　　　　　　　　　　　陶工房Clay
　　　　
        岡部さんの「炭化角皿」２１×２９と存在感のある大きさ。

　　　　先日、笠間に行き、自分用にも購入。

　　　　お正月に黒豆、栗きんとん、田作り…ちょこっとずつ盛るのにぴったり。

　　　　雰囲気のある炭化角皿。お値段３１５０円も嬉しい。

　　　　年末にご紹介したかったのですが、間に合いませんでした。

　　　　年明けお楽しみに！

　　　　　　　こちらは炭化半月皿２３１０円。

 

　　　　　　　ガラスのコップは酸素系漂白剤で、ピカピカ新品同様。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　お湯に酸素系漂白剤を溶かし入れ、浸しておくだけ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　普段、重曹を使い、それなりにきれいですが、

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　うっすらと付いたウーロン茶の茶渋。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　細かい凹凸もこするのと違い、浸しておくので、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　とてもきれいに落ちます。

　　　　　　重曹と酸素系漂白剤。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　過炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウムの違いだそうです。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　よく解らないけれど、適当に使い分けています。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　今では、なくてはならない我が家の洗剤です。

　　　

　　　　１２月に入って２度、娘の友人が我が家にお泊り。

　　　　おかげでそれなりに家の中のお掃除は済んでいます。

　　　　大掃除は、暖かくなってから、と決めています。　

　　　　お掃除も買出しもお料理もなんて無理です。

　　　　普段それなりにしてるから、いいのよ。

　　　　と、毎年「言い訳」「言い聞かせ」して年を越します。