暮らしの中の、陶磁器。【Clay】物語

スキーに行く娘に付き合い朝５時起床

いつも、感じます「早起きは三文の徳」

溜まった家事がはかどります。

やろうやろうと、思っていた文房具の引き出しの整理をしました。

こんなに使わないでしょうに。という量。

本当に必要な種類・数を選び終えたら、

いらない物は、両手で束ねる量。

捨ててしまうのは、モッタイナイ！

こういう物を集めている団体があったような気がして

ネットで調べる。ありました。

「コープクン・マーク」

送料と５００円以上のカンパが必要だそうです。

えっ、これだけの物を送るのに１０００円以上かかるなんて…

シャーペンの芯は、

中学生のお子さんのいる知り合いに貰っていただきました。

後はどうしようか迷い、テーブルの上に輪ゴムで束ねてあります。

単価の安いペンや付箋など文具類は、

ついつい、新商品や外見が気に入ったりして買ってしまいます。

気にいると替え芯を補充して、長く使ったりもするのですが。

捨てられないけど、使わない。

使わない物に場所を取られたくない。

「必要な物しか買わない」

結局これなんですが。

１０００円は、

ついつい買ってしまった私たちへのイエローカード