暮らしの中の、陶磁器。【Clay】物語

あの酢ムリエ内堀さん（内堀醸造）の

「オークスハート」のフルーツビネガーを妹から

森永さんのカップ

私の「ちょっとした」プレゼントリストの引き出しにも入れました

年に１～２度ある友人の集まり、５００円～１０００円の品を4人分。

気の効いた物がふと見つからない時、デパ地下や家庭用品売り場をうろうろ

時間があって、前々から、決めている時はいいけど、

直前にあーー時間に間に合わない

もう、これに決めちゃえ！

ってこれが、以外にヒットだった時もあり、

それはそれで、やった

と、嬉しいのだが、逆の時もある

今度の時はこれ、と引き出しにいっぱい控えがある方が安心です。

１50ｍｌ８００円～１０００円。

プレゼントの時は、箱代も惜しまず

500円・１０００円のプレゼントは、以外に難しい。

出せない金額じゃないけど、

貰ったら嬉しい

こういう品物、捜すのが面白い。

この集まり、帰って来て、開くのが又楽しいのです。

（私は、みんなでその場で披露しあってるのですが）

娘の幼稚園の時からのご縁。２０年にもなる。

娘も一緒に見る。これは○○ちゃんのお母さんから。

「うーーーん、ぽいね」（娘の言葉）

しっかり、それぞれの個性が出る「ちょっとした物」なのです。

今年の夏は、暑いと言われているのに、

もう、その暑い夏に入ろうとしているのでしょうか

お酢飲んで、元気に乗り越えたい……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　森永さんのカップ、我が家では、

今そば猪口として、大活躍です。    

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　陶工房Clay