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カテゴリ:生活よもやま
朝目が覚めて、やはり熱っぽい。
かかりつけの病院に朝一番で行き、診察してもらった。のど(扁桃腺)が少し赤いのでそのための発熱だろうとここと。今日は仕事がしたかったので、熱冷ましを飲んで、点滴を打ってもらった。 点滴をしている間、熱冷ましが効いてきたので汗だくだった。点滴が終わる頃には熱の引けて楽になった。 帰宅後仕事に復帰。調子良くこなす。 がしかし、飲んでから6時間ほど過ぎ、体に異常が現れてきた。鳥肌が全身に立ってきた。それとともに強烈な悪寒がやってきた。そう熱冷ましの効果が切れたので、また熱が上がってきたのだ。仕事から離脱して、帰宅して布団に直行。気温は高いみたいだが、冬用のふとんをひっぱりだして包まっていた。ゾクゾクするとはこのことだ。 激しい悪寒も1時間ほどで治まり、体温を測ると39度を超えている。ふー。こうなると食欲もないのだが、おかゆ少々を口にして、出された抗生剤を飲んだ。 明日も調子が悪かったら点滴かな。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.27 17:23:43
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