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カテゴリ:生活よもやま
腹をくくって今日は高熱にも関わらずちょっと離れた県立病院まで足を伸ばした。吉と出るか凶と出るか?
新患登録手続きを済ませ、受付する。待合室の人数の割にはあっという間に診察、検査、診察、点滴と待ち時間を気にすること無く進められた。こういった病院はなかなか順番が巡ってこなくて待たされるという感じはない。 ところで、レントゲン写真と血液採取をした結果、なんと「肺炎」の疑いが強いとのこと。確かに右胸にカゲが見られるし、炎症反応が通常の10倍という異常値を示している。再度CTスキャンで胸の断層写真を撮った。結果は...ビンゴ。はっきりと右胸にもやもやした炎症部が映っていた。 通常なら入院ですと言われたが、断って、2日後の再検査でもう一度判断しましょうということになり、点滴(抗生剤、生理食塩水)を打って、薬をもらって帰宅。 帰宅しても体を動かすのがつらいので、横になっていた。 薬の時間だが食欲が無い。子供用のふりかけをかけて、無理矢理胃に押し込んだ。新しい抗生剤クラリスを飲んだ。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.27 17:43:50
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