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先月からDVDドライブが故障したのは11/26の日記にあるとおり。
作業をする上で、ドライブがないのはちょっと不便なので、新たなドライブを探した。 LITEONのDH-20A4Pというドライブを購入した。ブルーレイ以外のメディアを扱え、値段も激安。 Macintosh対応をうたってはいないが、それは付属ソフトのことだけで、移植するにはなんら問題はない。 IDEをUSBに変換するブツを使って外付けとして利用させた。もちろん無問題。 だが、うちのiMacはUSB2.0ではないので、それまで使っていたFireWireと比べて、書き込みがものすごく遅い。 そこで壊れていたドライブを取り出し、これを調子に乗って移植。リージョンコードを2にしろとの指示に従い、変更。 これでうまく使えるかと思いきや、どうにも安定しない。 MacBookProに付け替えたがどうにもダメ。 そこでまたUSBに付け替えたら、なんとIDEのピン数本が中に引っ込んでしまった。 何かの拍子にぶつかってしまったらしい。 使い始めてから数日しか経っていないのに早くも修理に出すことになった。 またよけいな出費だよ。とほほ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.21 12:20:37
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