ピタゴラスイッチ

年末にかけて、マクロスを見た。
田舎なので日曜日１４時から放映するというちょっとつらい時間帯だったので、とびとびしか見ることができなかった。

当時はラブストーリはわからず、ただ単にバルキリーがかっこいいってしかわからなかった。
学校でも「ダイダロスアタック」のまねをよくやったものだ。

で、今回はもちろん第１話からの視聴になる。
またまた当時の話だが、どうしてとちゅうから敵軍のゼントラーディ人が普通に地球人と生活しているのかわからなかったが、その謎が解けた訳だ。
歌にはじまる「文化」の偉大さを伝えたかったのだろうが、とにかくリン・ミンメイのわがままぶりと一条輝の鈍感さにはじれったさをおぼえた。

ところで、「愛、おぼえていますか」って劇場版の歌だったんだね。初めて知りました。