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カテゴリ:株式投資、投資信託、相場感
昨日2008年9月16日、実際には14日にアメリカ、リーマンブラザース証券の経営破綻があった。
これによって、呼全世界的に株価が下落した。 び方がまだ統一されていないようだが、ブラックサンデーあるいはワイルドマンデーと呼ばれるらしい。 東証でも終値で605.4円の大幅下げだった。 アメリカは銀行は救っても証券会社は救わないということなのだろう。 まぁ、これは20年前の日本と同じ道をたどっているようだ。 住宅(不動産)バブルが破裂し、その影響で大手証券、銀行の破綻。 違う点といえば、対応の早さだろうか? 一夜明けて、100円そこそこ値を戻したみたいだ。 んー、資金があれば買い場なのだが! 残念。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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