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数日前から次期Windowsである「Windows 7」のベータ版が一般に公開された。
公開直後は混み合うだろうから、そろそろ落ち着いただろうと思ってDLした。 ダウンロードまでにはアカウントがどうたらとちょっと面倒だったが、ようやくDL開始。 Javaアプレット上でのDLとなり、昼食している間に終わっていた。 今回はParallels 3.0に仮想化する。4.0では実験的にサポート(Parallels 3.0ツールが若干対応か?)されているが、3.0をHDDから削除しなければならないので、3.0で挑戦。 バーチャルマシン選択は「Microsoft Windows 2008 experimental」とした。 インストール作業じたいはすんなり終わった。 前述の通り、3.0ではParallelsツールが未対応なので、パフォーマンス評価はこの通り。 さすがにプロセッサのスコアは高い。 で、肝心なレビューだが、ツールを入れていないのでネットにもつなげないが、Vistaよりは良い感じ。 相変わらずコントロールパネルはごちゃごちゃしていて、何をどうしたらいいのか迷う。 次期MacOSXのSnowLeopardも新機能ではなくパフォーマンスアップらしいし、今回のWin7も不評だったVistaの化粧直しになるようだ。 もちろんベータ版なので、これからに期待だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.21 15:38:55
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