|
カテゴリ:生活よもやま
昨日の操法の練習では気がつかなかったが、実は重大なハプニングが発生していたようだった。
それは4番員だ。 2月に膝関節の手術をしていて、足にボルトが入っている。 仕事など普段の生活では前後方向への動きしかしていなかったが、操法の練習で足をひねってしまったようだ。 確かに操法には膝を支点としての動作が多い。 その時だろう。 次の日に起き上がれなかったそうだ。 ということで、日曜日の演習ではびっこをひきながらの操法となる。 10月の本番ではどうなることだろうか? 来年の操法大会では4番員を育成しないとならなそうだ。 どうなることやら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.29 17:34:18
コメント(0) | コメントを書く |