Clear Gray

お久しぶりです。すみこです。

ええ、何とか生きています。
頑張っています。。。



ところで昨日、「プレゼミ配属会」なるものがあって。
土曜でテスト前で課題も山盛りなのに、一日学校にいました。


で。
やっと研究室が決まりました。
後期から、ゼミが始まります。


私は、１年生の頃から
何かとお世話になっている先生の所へ入りました。


私が知っている限りでは、その先生のゼミ生は私を含め８人。
うち５人は、普段一緒にいる仲間で。

残りの２人も、
高校の頃から仲がいい子と、
一緒に旅行とかしたこともある子と…。
というカンジで。


とにかく、みんな友達ばっかりのゼミになりました。


学部の人数も、先生の数も、そんな少なくは無いんですけど。
こういう事ってあるんですね～

本当に仲がいい子ばっかりそろったので、
いろいろ楽しくなるんじゃないかなぁ！！！


うれしいなぁ～！！！




で、今日の昼。

その先生から、突然電話がありました。


昨日どうだった？？？

とおっしゃっていたから、どうやら配属の結果は知らない様子。
○○さんと、○○さんと…と名前をお教えしたら、

まぁ大体想像がついていたみたいで。
（だって、前期にあるその先生の設計課題をとっていたのが、
そもそも９人しかいなかった。）

まぁ、楽しくやりましょう。

と仰ってくださいました。


先生的には、やる気が無いけど取り合えず
他に入るところがなくてうちのゼミに来た…

みたいな子は嫌だったらしく。（まぁ、当たり前か）


ゼミ配属の前から、そういうのはカンベンしてほしいなぁ
とか、ぼやいていたんですけど。


私があげた名前の中に、知らない子がいたみたいで。

やりにくいなぁって呟いていました。

いやいや、先生。
私その子仲良いですけど、マジメな子だから大丈夫ですよ！

と、一応伝えておきました。



今考えてみると、
先生は何でわざわざ電話してきたんでしょうかね。。。


私がちゃんとゼミに入ったかどうかの確認？

…可愛がってもらってるとは思ってたけど、
まさかまさか、そんな事は。。。。（笑


まぁ、先生としても、ゼミに誰が来るかっていうのは
大きな問題なのかもしれませんね。



そういえば、その先生。
「なんだ、お前は１年で終わりなのか！！」
と、先日私に言い捨てた方なのです。

きっとこれから、何度もいわれるんだろうなぁ（遠い目）


厳しいけど、とても面倒見のいい方なので。
そうやって、私を叱咤してくれてるんでしょうけど。


う～ん。。。
やっぱり、評価してもらいたいですよね。。。。


これから、お世話になります。
と、きちんと伝えて、電話を切りました。


よ～し。
イロイロ大変だとは思うけど、頑張らないと！！！



…とりあえずは。
目の前の課題とテストを頑張ります（笑