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カテゴリ:フォーミュラ1
次戦アメリカで急遽ルノーから出場するサインツJr選手に代わって トロロッソを支えることになったピエール・ガスリー選手。本来であればアメリカ戦はクビアト選手とサインツJr選手で戦う予定だったトロ・ロッソ。ピエール・ガスリー選手は同日開催されるスーパーフォーミュラ最終戦に出場し、ホンダPU唯一のチャンピオン候補として戦う予定だった。
ところが本人が スーパーフォーミュラのタイトルの可能性を断念してでも、F1に参戦したいと話したことで、ホンダが慌てることとなった。 急遽 JRP社長の倉下さんがトロロッソチーム代表のトストさんにガスリー選手をスーパーフォーミュラ最終戦に出していただけるよう、決勝日に交渉された。 レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコさんは「ホンダにとって日本のスーパーフォーミュラは重要だ」とコメント。だが、ピエール・ガスリー選手をスーパーフォーミュラに参戦させた場合の代替ドライバーについては触れなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.10.08 19:39:28
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