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カテゴリ:フォーミュラ1
セバスチャンベッテルの希望を潰したスパーク・プラグ。
そのスパークプラグはNGK製。 エンジン部品の中でも、比較的トラブルの少ない、スパークプラグだからこそ、トラブルの原因となったのは非常にクリティカルなことかも。 フェラーリ公式発表は 「コンプレッサーのシリンダーヘットのスパークプラグが故障しており、セバスチャン・ベッテルは最初から戦うチャンスを奪われていた。セブはピットに戻るように指示され、メカニックは問題の修復を試みた。だが、数分後、セブはコックピットから降りた。スパークプラグが壊れており、続けても意味はなかった」 NGKからの発表はなし。 使用プラグ ・チャンピオン製 ルノー ・NGK製 フェラーリ、メルセデス、ホンダ 昔の様に モーニングプラクティスがあれば、こういうトラブル発生は回避できる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.10.09 19:21:38
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