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2017.12.02
テーマ：Ｆ１ニュース・レース(2364)
カテゴリ：フォーミュラ１
 2017/9から始まった共同作業。 モックアップのホンダPUから日本グランプリ以降 V3.6がトロロッソファクトリーへ届けられ、2018マシン作成に使用されることとなる。 ルノーとの大きな違いはラジエターの大きさ。ホンダはルノーに比べて20％ほど大きくしなければいけない。  マクラーレンのラジエター。かなり大きいです。 ホンダはPUのほかに 2000万ユーロの資金を出すという・・・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2017.12.02 08:58:01
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