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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
「以前からマネージャーは使っていません。」ピエールガスリーは答える。
「なのでチームからの連絡やそのほかの手続きも全て自分でやってます。日本で初めてマネージングをしていただき、マネージャーの存在の大切さに気付かされました。走ることに専念できるのは、大切です。 F1に来るまでは、自分ですべて行っていたので、決勝中と言わず いつも自分を売り込むことの難しさを分かっています。今回、ペイイングドライバーという形ではなく、実力でシートを確保できたことは、本当に嬉しく、満足した結果を産んだと思っています。」
続けて言う 「F1までの道のりは すでに皆が知っている通りなのですが、GP2の後のスーパーフォーミュラ参戦は回り道だとは思っていません。ストフェルから教えてもらいましたが、コーナーがF1に近いか速いスピードで走り、かつ速く走らせるセッティングの幅が小さく、ピットとのコミュニケーションの重要性を学ばせてもらったのは、いい経験になりました。どのレースでも 悪い経験というのは僕にはなかった。」 「これからも 自分の信じたやり方でプッシュし続けます。」と締めくくった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.01.09 18:58:29
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