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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
1976春 鈴鹿サーキットでシェイクダウンされた コジマKE007。長谷見昌弘さんのドライビングで。
シェイクダウン走行にしては、トラブルも少なく、軽快にラップを重ねた。 筆者(自身)がF1の知識を持って、初めて目の当たりにしたF1で、V8エンジンのひときわカン高いエキゾーストをマジマジときいたのも初めて。1974富士デモランのときは眺めてただけ あらためて見ると、バックミラーが付いていなかったり、タイヤロゴもなかったりと、シークレット的な要素が高い。 なのに、結構お客さんが見てたように覚えてます。もう40年以上も経っちゃったんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.05.06 20:35:03
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