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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
セバスチャン・ベッテルはFP1とFP2を終わって、多くのトラブルを抱えているが、キミ・ライコネンはFP1満足に走れていなかったが、FP2はリカルドの69/1000秒差の2位で金曜日を終えた。 金曜日の全セッション終了後 キミライコネンは囲み取材で 「何も問題なかったよ。'Zero issues'」 「まだまだセッティングを詰める必要はあるけれど、悪いと言えるようなところは何もなかった。」 「大きくセットアップを変更したが、大正解だった。」 「ライバルを見る機会はなかったが、おそらく、このセッティングは大丈夫だろうと思うよ。」とライコネンは話す。 「ここ数年 勝ってないから、久々に美味しいシャンパンを飲みたいね。」お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.04.28 21:22:10
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