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2018.05.03
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カテゴリ:フォーミュラ1
​​​​​トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは
「トロロッソ・ホンダはまだペース不足」と現実的に分析する。
「アゼルバイジャンGPでF1初ポイントを獲得できたことはとても嬉しいです。」
「今日はレース全体で守勢に立たされていました。僕たちにはレースを戦えるペースがなかった。周りではいろいろなドラマがあったのに。僕自身はラップを重ねるだけで何もなく、ミスをせずに1ポイントを獲得できたので、それについては満足しました」

「ただ、同時に僕たちには順位を上げる力がなかった。レース中はピットからの指示と、ダッシュ表示に違いがあり、どちらを信じていいか分からなかったが、途中からダッシュ表示がおかしいことに気づきました。その後はピットとの交信でレースを続けましたが、最後まで、デプロイが正常に動いているようには、思えませんでした。」
「WECのようにドライバーがデプロイを手動で制御できるのであれば、もう少しペースを上げられたと思います。他の人々のミスの恩恵を受けたのは明らかだし、良い戦略を実行することはできました。」
「やれることはやったし、全力を尽くしました。でも、今日は速くなかった。わずか2戦前のバーレーンと比較すれば特にね。まだ全員がやるべき仕事があると思う。でも、F1初ポイント獲得を手伝ってくれたみんなの仕事に満足しています」

​​​WECでタイトル奪取したハートレー選手だからこそ、荒れたレースをどうやればポイント奪取できるか?を確実に実行したパフォーマンスは認めるところだが、マシンセッティングが間違っていてはレースにはならない・・・・・・





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Last updated  2018.05.03 09:43:12
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