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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
「モントリオールでの初日。良い経験ができたと思う。モナコとは違う難しいサーキット。走り始めの時のホコリはビックリ。最初のセッションではトラックのグリップが全くなく困惑した。いくつか課題はあったけど、ここでの初めての周回を楽しむことができた」とブレンドン・ハートレーはコメント。
「何度かシケインをまっすぐ行ってしまったけど、ウォールにヒットしなくて良かったよ! FP1ではクルマにいくつか小さな問題があった。大きなものではなかったし、FP2にむけてすべて解決できた」 「それに空力面でいくつか実験を行った。2回目のセッションでクルマを良いウインドウに入れることができたし、ポジティブなステップだった」 「ここではトラクションがかなり重要なので、自分なりのセットアップでいくつか微調整をおこなった。全てのコーナーの立ち上がりがとても重要で、コーナーごとに脱出の方法が異なる」 「ホンダのパワーユニットは予想以上のポテンシャルアップをしている。ストレートも負けてない様に見えた。僕たちがミッドフィールドのバトルに絡んでいるのは間違いない」と金曜日を締めくくった。
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Last updated
2018.06.09 19:58:56
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