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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
カナダGPを台無しにした・・・・・張本人素人をチェッカー台に上げるから起こった悲劇。。。。。70周ではなく68周でチェッカーが振られた。
「FIAはこういうことやっても罰金ナシなんだ。いつも我々がちょっとミスすると、やれポイントだ!罰金だ!って騒ぐのに、運営側がミスっても、何もないのはおかしい」とあるチームオーナーはコメントした。 トップでチェッカーを受けたセバスチャン・ベッテルは、勘違いしたファンがコース上に入ってこないかと心配だったと語っている。実際、ドライバーがまだレースをしているところに、マーシャルたちが彼らを称えようとコースに近づいたため、安全面での懸念が浮上している。 「幸いなことに、クルマにラップカウントが付いているし、ピットボードも正確だったから大丈夫だった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。 「でも、もし無線を失ってピットボードもなかったとしたら、減速してしまった可能性がある。その場合、リードしている立場からすれば他のみんなにも減速してほしいと願うよね」 「僕たちにするべき質問ではだろう。僕は心配だっただけだ。だから最終ラップで人々がコース上に飛び出してこないように伝えた。まだフルペースで進行しているとき時にコース上で旗を振ったり祝ったりしないようにね」 「僕の50勝目にケチが付いた気持ちだよ」とあきれ顔 リカルドは 「僕のベストラップ返してくれよ」と話す。 もし大事故が起きていたら、どうなってたかと思うとゾッとする。怒りを覚える!! 筆者も 若いころ地方レースのコースオフィシャルで スタート/チェッカーを担当したことがあるが、素人は一切入れずに、センターとコミュニケーションを取って、フラッグ処理をしていた。 チェッカーはセンターからの指示で残り3周 残り2周 残り1周 ゼッケンXX トップチェッカーと声でしじが来ていた。目の前に周回カウンターはあっても。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.11 19:55:54
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