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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
「トロロッソは、ブレンドン・ハートレーを100%バックアップするが、ハートレーが今シーズン終了までF1に留まれるかどうかを最終的に決めるのはレッドブルだ」とフランツ・トストは認める。 レッドブルはブレンドン・ハートレーへの忍耐が尽きたとされており、マクラーレンの育成ドライバーのランド・ノリスを含めた複数のドライバーがハートレーの後任候補として名前が挙げられている。 一番、変わる確率が高いのがフェリクスローゼンクビストと言われている。 だが、トロロッソはブレンドン・ハートレーを支持していると主張する。 「我々は彼に成功してほしいと思っている」とチームマネージャーのグラハム・ワトソンは話す。 「トロロッソとして、我々はブレンドンを100%支持している」 左がワトソン しかし、グラハム・ワトソンは、最終的にそれを決めるのはトロロッソではないかもしれないと認める。 「ドライバーはレッドブルの支配下となってる。我々はチームとして その二人のドライバーと仕事をして、将来のワールドチャンピオンになるための実力をつけさせようとしている」 「我々は実際にトロロッソのドライバーに何が起こるかをコントロールすることはできない」 とコメントした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.13 05:31:50
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