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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
開幕戦オーストラリアで失意のドン底に落とされた HONDA”さくら”の開発スタッフ。
中でも責任者 浅木泰昭は決意も新たに”エンジンのHONDA”の名誉挽回で、V6ターボ部分の煮詰めを行ってきた結果が、ようやく実を結んだ形となった。 喜ばせる言葉のガスリー選手の一言 「ストレートでハース(フェラーリのパワーユニットを搭載)をオーバーテイクしたし、フォース・インディア(メルセデスのパワーユニットを搭載)もオーバーテイクすることはできた。そんなことは今シーズンで初めてだ。僕にとってはとても有望に見える」が苦労をたたえた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.14 06:30:08
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