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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
ピエール・ガスリーは 「僕は2017のスーパーフォーミュラに参戦して以来、ホンダと不思議な関係があり、レッドブルとホンダの協同作業の“ファーストピース(first piece)”だね」と語る。 今年、トロロッソ・ホンダでF1フル参戦を果たしたピエール・ガスリーは、バーレーンGPの4位、ハンガリーGPの6位を含め、印象的なパフォーマンスを披露している。 ホンダは、2019年からレッドブル・レーシングとのワークスパートナーシップが決定。 ダニエル・リカルドが今シーズン限りでレッドブルを離脱することで、ピエール・ガスリーは、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてレッドブル・レーシングへの昇格が噂されている。 ピエール・ガスリーはインタビューで、日本でスーパーフォーミュラに参戦して以降、ホンダとの関係がどのように成長してきたかを語った。 トロロッソとホンダ、そして、レッドブルとのパートナーシップについて質問されたピエール・ガスリーは 「スーパーフォーミュラに参戦したとき、人々はレッドブルとホンダがファーストコンタクトを取ったとか、長期契約を結ぶかもしれないとか話し始めた。かなり面白いことだと思ったね」とコメント。 「毎年、いろんなことが起こったし、その時に言われたのが、僕がホンダとのこの関係のファーストピースだということだ」 「本当にクールだし、スーパーフォーミュラで関係を築いていたので本当に嬉しかった。僕たちの背景には本当にクールで強いストーリーがあった。僕たちは最終戦までチャンピオンシップを争っていたけど、台風によって0.5ポイントでそれを逃してしまった」 「本当に様々な感情や多くのことを経験してきたし、彼らがレッドブルと組むのを見るのは嬉しいことだ」 「彼らは一緒に多くの成功を収めていくと確信している。かなりクールなストーリーだ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.12 08:31:53
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