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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
予選後 ライコネンは
「マシンはこの週末ずっと好調だが、ライバルたちとは接戦になることは分かっていた。3つのセクターすべてが重要だから、うまくまとめる必要がある。トップ3の差はわずかだったから、一番うまくまとめきるのが誰なのかが問題だった。それが僕だったというわけだ」 「ホームグランプリでティフォシの前でポールを獲得できるなんて最高の気分だ。走っている時には彼らの声は聞こえないが、応援してくれている姿は見えているし、熱心に声援を送ってくれているのは分かった」 「チームの全員がとてもいい仕事をしたと思う。これ以上はないというほとだった。この結果にはとても満足しているが、残念ながらポールを獲ったからといって、明日何かが保証されるわけではない。仕事の半分が終わったにすぎず、重要なのは明日なんだ」 「僕らのマシンは優れているし、これ以上ないほど有利なスタート位置を確保した。でもレースは長く、多くのことが起こる。完璧に仕事をこなさなければならない。明日もまたいい一日になるといいね」 「もちろん勝ちたいと思っているし、僕らは競うことができる。ただ、セブとは互いに慎重になる必要がある」と語った。
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Last updated
2018.09.02 21:11:14
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