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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
レース後 ライコネンは
「全員に好きなように振る舞う権利はある。だけど、勝者を称えるあの場所では、あまり気持ちのいいものはない」とコメント。 熱狂的なフェラーリファンであるティフォシは、表彰台セレモニーの間、ライバルであるルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスにブーイングを浴びせた。 その行為に対して、ライコネンが上述のコメントを出した。 「そのようなものが起こるべきではないと思うけど、もちろん、僕が決めることではない。それは起こったし、それが人生というものだ。でも、あまり気分のいいことではない」と話した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.09.04 21:49:27
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