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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
ホンダ田辺TDは 「アメリカGPのピエールのパワーユニットに”組み立て上での問題があるかもしれない”との報告で”さくら”に送って詳細な調査を行うことを決めました」 「このパワーユニットを今シーズンの残りレースで使用できるかどうかが現時点では明らかにならないので、FP1で最新スペックの新しいエレメントを投入してストックを作り、その後、旧スペック(スペック2)に戻して今週末を戦うという判断をしました」 「ブレンドンのパワーユニットはピエールのものとは別のラインで組み立てたので問題ないとの報告を受けてます」と金曜日の作業の説明をした。
「予選はペナルティのこともあり、ピエールはQ1突破のみの目標だったので、Q2はアタックせずに、セッティングを詰めた。ブレンドンは最後のアタックでタイムを改善する事が出来ず、14位でセッションを終える事になりました。残念です」と予選についてもまとめた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.10.28 22:31:53
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