|
テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
「シーズンも残すところあと2戦となり、次は南米での唯一のレースとなるブラジルGPに向かいます」と田辺Dはコメント。 「インテルラゴス・サーキットはカレンダーの中で2番目に短いですが、いくつか考慮すべき特徴を持つトラックです。その一つとして、約800mの標高があり ます。標高2200m超だった前回のメキシコGPほどには厳しくありませんが、ターボの負荷とクーリングについては平地と比較して若干厳しくなります」 「また、急な天候変化でも有名なサーキットですので、あらゆるコンディションに対応できるよう準備を進めます。最終の2戦は日本GP/USAGPでの仕様で戦います。もうひとつ追加の仕様がありますが、それはアブダビのテストで使う予定です」と新たな仕様があることがわかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.11.08 06:34:51
コメント(0) | コメントを書く
[フォーミュラ1] カテゴリの最新記事
|