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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
2017年以降、シーズン全体を通して最高のピットストップを行ったチームのクルーを決定するための採点システムを導入され、F1のチャンピオンシップポイントと同じようにレース毎に上位10のピットストップに25-18-15-12-10-8-4-2-1とポイントが与えられる。 各グランプリで1チームが2つ以上のピットストップタイムがトップ10に入った場合は、上位2つだけがカウントされる。 2018年のF1世界選手権では、レッドブル・レーシングのピットクルーがチーム史上初めてDHL Fastest Pit Stop Award(DHLファステスト・ピットストップ・アワード)を受賞した。 2018年ポイント (2017年) 1.レッドブル - 466 (344) 2.フェラーリ - 403 (251) 3.メルセデス - 354 (472) 4.ウィリアムズ - 257 (442) 5.ザウバー - 219 (1) 6.マクラーレン - 140 (62) 7.トロロッソ - 133 (155) 8.ハース - 73 (130) 9.フォースインディア - 44 (155) 10.ルノー - 32 (8) 最速ピットストップ:個別 1.フェラーリ - 1.97秒 (ブラジル) 2.レッドブル - 2.08秒 (アブダビ) 3.フェラーリ - 2.09秒 (ドイツ) 4.ウィリアムズ - 2.10秒 (ハンガリー) 5.レッドブル - 2.15秒 (オーストラリア) 6.メルセデス - 2.15秒 (中国) 7.ウィリアムズ - 2.18秒 (アゼルバイジャン) 8.レッドブル - 2.18秒 (オーストリア) 9.フェラーリ - 2.20秒 (イタリア)
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Last updated
2018.12.26 23:10:26
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