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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
ロータス99Tはシーズンを通してNo1~No6まで作られた。
中嶋はNo1とNo3 セナはNo4を使用した。No5、No6は後半のTカー、No2はノーマルサスペンション仕様となっている。 巷でウワサのB仕様は存在しない。
1987シーズンで決勝を走ったマシンは、現存するが走らせることができない。ツインリンクもてぎのコレクションホールに寄贈されたのはNo2でアクティブ仕様ではない。 アクティブ仕様が走らせられないのは、コンピュータシステムが動かせないことによる。 アクティブ仕様でない証拠に、アンテナ・センサー類が一切付いていない。 それが証拠にアクティブシールが貼られていない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.06 00:49:47
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