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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
3日目午前のトップタイムはアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネン。63周を走行して、C4タイヤでこれまでの総合トップタイムとなる1分17秒762をマーク。ついに1分18秒の壁を破り、昨年のポールタイム(1分16秒173)に1.586秒差まで迫った。
「非常に乗りやすい、良いマシンだ」と気に入った様子のライコネン。 「不思議な感覚なんだよ。宇宙船に乗ってるような気持ちだ」とルノーとの違いを表現した。 「昨年乗ったマシンとは比べ物にならないくらい良いできだよ」と語ったクビアト。
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Last updated
2019.02.20 23:30:37
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