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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
午後の1時間が経過した時点でロングランを行っていたピエール・ガスリーだが、高速のターン9でコースオフ。ランオフエリアも少ない場所であり、クルマはバリアに激しくヒット。リアウイングは外れ、マシンサイドも大きく損傷した。 ピエール・ガスリーはメディカルセンターで検査を受けたが、幸いにもすぐにリリースされており、怪我はない模様。ガスリーは65周を走行して4番手タイムに記録していた。残り2時間でレッドブルがクルマを修復できるかどうか。
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Last updated
2019.03.01 19:54:23
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