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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
2019スペインGP マックス・フェルスタッペン 「開幕戦以来の表彰台に満足したし 、自分のペースで走れた」 「良いスタートが切れたけど、1コーナーはちょっと厳しかった。ベッテルとメルセデスの2台が固まってターン1に入っていくのが見えたので、バックオフした。それによって、ターン3にむけていいポジション取りができた」 「5番手から3番手に巻き返すことができた。それによってレースへの準備を整えることができたのでよかった。その後は自分のペースで走ることができた」 「メルセデスは速かったし、彼らは最後にできるだけ速く走ろうとしていたと思う。もちろん、僕も全開でプッシュしたけどね」とレース後のコメント レース前にドライブシャフトを交換したこともラッキーだった。もしそのままだったら66周持たなかったことをチームが発表。 レース後 マックスはHONDAの山本・田辺に対して 「ゼロからの加速力をもっと上げてほしい。モナコとカナダはスタートで前に出ないと勝負にならない。ポジション重視のコースだ。この2戦で勝たないと、勝てるコースがオーストリアまでない」と話した。
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Last updated
2019.05.13 22:54:58
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