|
テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
一番最初に彼を知ったのは、1975モナコGPに勝ったとき。この時は、ドライバーよりもマシン 312Tに興味があった。独特の1枚フロントウィング。妙な形のインダクションボックス。珍しいゼッケンナンバーが斜めの写真。この後張り替えられるが・・・。 1976/8/1にニュルブルクリンクでの大事故。NHKの朝のニュースで事故があったことや大やけどを負ったことなど、放送されていたことを 今でもはっきりと覚えている。 来れないと言われていたシーズン最終戦を走る。これを見れただけで、もうウルウル状態だった。 1976までが ニキ・ラウダのトップへ昇りつめていく時期だったと思う。ここから成熟期に変わって行く。 ニキ・ラウダF1の世界 [ ニキ・ラウダ ] 若い時のバイブルでした。ニキのレースへの考え方が、細かく書かれていて感動した部分も少なくなかったです。 Reden wir ?ber Geld【電子書籍】[ Niki Lauda ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.05.21 23:39:13
コメント(0) | コメントを書く
[フォーミュラ1] カテゴリの最新記事
|